〜絵本の紹介〜
『ないた』
子どもにとって泣くのはお仕事のようなものですが、なぜ泣くのか。この絵本を通して「1日いっかいぼくはなく。どうしてだろう?」少し難しい絵本内容かもしれませんが、泣く事の意味を親子でじっくりと考えることができる絵本だと思います。のんびりページをめくって読んでみて下さいね。
●作:中川 ひろたか ●絵:長 新太 ●出版社:金の星社
『ばななせんせい』
つちのこえんにきた、ばななせんせい。色々なお野菜の子ども達と一緒に、自分の体をシーソーやブランコに変身させてお野菜たちも大喜び。ひめりんご組の子ども達も、沢山出てくるお野菜たちを見つけ「トマト〜」などと名前を呼び楽しんでいます!!
●文:得田 之久 ●絵:やました こうへい ●出版社:童心社