〜あおいとりプラスではその子に合った目的環境を作ります〜
<プログラムの一例>
●視覚的な効果を活用し、時間(1日の生活の流れ・スケジュール)、空間(何をすべき場所なのか)、
手順(どう行動したら良いのか)を区切り、子どもが見通しを持って行動できるように支援します。
●遊びや運動を通じて、五感(見る・聞く・かぐ・味わう・触れる)に訴え、いろいろな感覚を正しく
働かせ、日常生活に対応できるように支援します。
●行動観察の中から、場面にふさわしい行動ができるように、褒めることにより身につけていけるよう
に支援します。