人がよりよく生きるために必要な~大切なものを見る目~を幼児期に養う
~大切なものを見る目~ この目を幼児期に養うために子ども達と向き合う大人には「子どもは本来すばらしいのだ」と心の持ち方を重視してきました。これこそが子ども達の幸せを高めることにつながると信じています。
生きる力を身に付けた、明るく、たくましい子ども
安心 ・・・子どもが”ど真ん中”にいる教育と保育の実現
信頼 ・・・子どもの”安全・清潔・秩序”を考えた教育と保育の実現
感動 ・・・”自発性の尊重”に根ざした心豊かな教育と保育の実現
『大人は誰でも初めは子どもだった』という言葉があります。これは大人向けに書かれた童話「星の王子さま」の著者サン・テグジュぺリの言葉です。大人と子どもの心のつながりの大切さを教えてくれています。この教えは葵学園の理念である「大切なものを見る目」につながると考えています。